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2016年5月22日

口腔が受け持つ大切な咀嚼の役割

日々、口腔に関わる仕事に従事してるだけでなく、当たり前ではありますが私自身も口腔を使って食物を摂取しない日はありません。
たぶん、生まれたその日から「口腔」を使わなかった日は・・・・記憶にありませんです。(笑)

そんな口腔の諸機能の中で、漢字で書いてみなさいと言われても恥ずかしながら絶対に書けはしませんが、「咀嚼(そしゃく)」っていうのは実に優れた素晴らしい機能であります。

辞書を紐解けば下記の様な記載があります。

【咀嚼】・・・食べ物を歯で噛み切り、奥歯で砕き、飲み込むこと。人のそしゃく機能は奥歯が生えそろう3歳ごろまでに獲得される

口腔とはお尻にまで繋がる長い長ぁ~い消化器系の入り口です。
外界より食物を摂取して、噛み砕き味わい咀嚼し、良い按配になったら嚥下し咽頭に送り込んでくれます。
口腔.jpg
この一連の動きって、意識なんかはしておりませんが奇跡的な動作のように思えてなりません。
私自身は舌の動きを意識したことはありませんが、舌が無ければ発音も咀嚼も無意識になんて出来やしませんでしょう。そんな動きの最中、これまた意識せずとも味を判別し、好き嫌いを見分け、硬軟で力を使い分け、「あぁ~、オフクロの味だ」なんて瞬時に何年・何十年の歳月を遡ったりしてるんですよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子供の頃、ナニかの本で将来の人間は栄養摂取をサプリメントのような錠剤で摂取するようになるから口の機能は退化するってのを読んだことがあります。

今思えばナンセンスであります。

咀嚼は、栄養摂取のみならず他の諸刺激の源でもあるんですから、それをしなくなったら脳への刺激も無くなり、ボケだの認知症への移行は避けられなくなりませんでしょうか。
咀嚼機能を有効活用して脳への頻繁なる刺激を欠かさずに居たいモノであります。

※ いわき市の「酒井歯科医院」のホームページはこちらです。

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酒井歯科医院
院長 酒井直樹

酒井歯科医院 院長 酒井直樹

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https://www.sakai-dent.com/

こんにちは。酒井歯科医院の院長/酒井直樹です。当院は福島県いわき市中央台の住宅街にあり、緑豊かな公園や幼稚園、小・中学校が周辺にある、のびやかな環境に恵まれた歯科医院です。開院してから二十数年、素敵なスタッフと共に地域の歯科医療の発展に努めて参りました。
多くの方々に良質で最良の歯科医療を提供するためにデジタル治療設備の充実と技術の研鑽&向上を心掛け、チーム医療体制を組みつつ診療に従事する毎日です。
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