父親としては「願い」、「祈り」。
本人からすれば「努力が実る」か否か・・・って感じでしょうか。
自分自身の時には大して気を揉んだりって感じではなかったような記憶がありますが、子供の受験となればそうも行きません。
元旦の佐麻久嶺神社でも黒田の不動堂でも 願うことは「ひとつ」でありました。
ま、結局は本人次第なんですけどね。(笑)
願いが叶うんであれば、思わず連打したくなるほどでありました。(笑)
(・・・・・モチロン、鳴らしませんでしたけど)
歴史の重さを感じる、趣がある、・・・・様々な形容詞が付けられそうな雰囲気でしたよ、黒田の不動堂。
空気は澄み、空は適度な雲をちりばめつつ快晴。
晴れやかに淀みない気持ちで試験に臨んで欲しいと願うのが、受験生を抱える各家庭の親御さん共通の親心でありましょうか。
せめて体調だけは万全にして臨ませてあげたいモノです。
※ いわき市の「酒井歯科医院」のホームページはこちらです。