2009年01月23日
スピーチライターは27歳
いわき市の酒井歯科医院の院長です。
アメリカ合衆国大統領のオバマ氏の演説。全世界に配信されて いったいどれぐらいの人々がその映像を見たことでしょう?
10億人? 20億人?
日本の総理大臣が替わったって世界的には大して注目を浴びないと思いますが、世界の基軸通貨「ドル」を擁するアメリカはその注目度も桁違いなんでしょう。
その就任演説。
当たり前なんでしょうけれど、単に思いつくままに喋ってるだけではなく、専門のスピーチライターと呼ばれる職業者がサポートして居るんだそうです。
驚くことにそのスピーチライター、
なんと27歳だったそうです。(驚)
日本だったら考えられない年齢に思えました。アメリカという国のある側面の懐の深さを感じた次第です。
もっともその青年は4年ぐらい前の23歳頃からオバマ氏の演説の原稿を任されていたそうです。きっと新大統領とは表裏一体の関係だったんでしょうね。
今回の演説の草稿は年末にはできていたそうですが、そんな彼でも ここ数日は眠れない日が続いたそうです。日本の総理大臣の所信表明演説なんかと違って歴史に刻まれる演説ですからその重圧は大きかったことでしょう。
オバマ氏に寄せられる期待には十分に応えた内容だったようには思います。
その陰で去っていくブッシュ大統領。
かつて自身が浴びた脚光を一身に集めるオバマ氏の背中を見て何を思うでしょうね。演説には功績を否定されるような内容も有りましたからチョイと複雑かもしれませんね。
オバマ大統領、47歳。
それでも史上5番目の若さだって言うんだから驚きます。
日本では安倍 晋三元総理の52歳だって老獪なる先輩政治家に潰されちゃうんですから やはり国家レベルの隔たりは大きいように思えます。
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